起立性調節障害の過ごし方

起立性調節障害の過ごし方【寝っぱなしなら足を上げると楽になる】

起立性調節障害は体調の良い時・悪い時の波が交互にやってきます。


まずは調子が悪い時間を短くすること。

そのためには気分が悪い時間帯をどう過ごすのかが大事です。


体調が悪いときはどうしていればいいのか?

簡単な方法を紹介します。
 

寝て過ごすなら足を上げると良い


午前中を中心とする体調不良が強くなる時間帯は、自律神経の乱れが強く出ています。

特に血圧のコントロールが乱れやすく、強いめまい・頭痛を感じます。

起立性調節障害と頭痛

体調が悪い時間帯には横になって安静にするのが第一。

でも、ただ横になるだけではもったいないです。


横になっている間、足を心臓より高くしてみてください。

これだけでかなり楽になるはずです。


低血圧になると下半身に血が溜まりがち。

起立性調節障害と足の血行不良


血圧が低くても、足を上げていれば血液が上半身に効率よく戻ってきます。

特に朝、目覚めてすぐに行うと効果的です。


座布団や枕に足を乗せるぐらいで良いので、足を高くする習慣をつけてください。
 

食欲がないときはプリンがおすすめ


体調が悪い時間帯は食欲も減ると思います。


でも何も食べないのは治療には悪影響。

午前中やお昼にも栄養補給をしておきたいところです。


食欲がないのに強制的に食べさせようとしても無理です。

そこで、お菓子を上手に利用しましょう。


お菓子と言っても、タンパク質が多いお菓子です。

起立性調節障害の人はタンパク質不足の人が多いので、積極的に補給すべきです。


おすすめはプリン。

ペロッと食べられるし、卵を使っているからタンパク質が豊富。

起立性調節障害とプリン

普通にご飯やおかずを食べるよりは楽なはずです。


もっと手軽にタンパク質を補給したいなら、サプリメントに頼るのもありです。

例えば黒にんにく卵黄のサプリメントなら必須アミノ酸をバランス良く補給できます。

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眠れなくても入眠行動はするべし


起立性調節障害になると夜眠れないことが多くなります。

眠れないのは仕方ないのですが、一つだけ注意点があります。


「最初から眠るのを諦めないこと」


例えば夜10時に就寝したいとします。

起立性調節障害の場合、時間になっても眠気を全く感じないかもしれません。


それでも、とりあえずベッドに入る準備はするべきです。

ゴロゴロするだけでも構いません。

起立性調節障害で眠れない

どうせ眠れないからと言って、ゲームや勉強、トレーニングなどを始めてしまうと完全な夜型生活になってしまいます。


とりあえず一度はベッドに入ること。

寝付けなければ、静かな音楽を聞くなど体を安静状態に持っていく行動をとるのが大事です。


>>起立性調節障害とスマホの関係はこちら

 

自律神経を整えるために


いかがでしょうか。

起立性調節障害の改善には、調子が悪い時間帯の過ごし方が大事です。


足を高くして血行改善に取り組んだり、食べやすい食品で栄養を補給することが大事です。


ただし、これらは対処療法です。

根本的に自律神経の乱れを改善するには、日光や運動など生活全般の改善が必要です。


特に朝の時間帯に日光を浴びるのが大事なのですが…難しい人が多いと思います。

最近では光目覚まし時計を使って生活リズムを整えようとする人が増えていますよ。

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