起立性調節障害と日焼け

起立性調節障害は日焼けした方がいいのか?


起立性調節障害の治療では、よく太陽の話が出てきます。
太陽光を浴びることで、自律神経の乱れが整う効果が期待できるからです。

太陽光を浴びた方がいいなら、日焼けしたほうがいいのでしょうか?

 

過度な日焼けは必要ない


自律神経の乱れを改善するためには、15分の太陽光を浴びればいいと言われています。

神経伝達物質のセロトニンが分泌されること。
そしてビタミンDが合成されるのが15分の根拠です。


太陽光を浴びる時間を長くしても、回復効果は高まりません。

真っ黒に日焼けするほど、
外に出る必要はないのでご安心ください。

 

起立性調節障害の治療には朝に光を浴びることが必須


起立性調節障害の人が不足しがちなセロトニン。

セロトニンを分泌するためには、朝こそ太陽光を浴びなければいけません。


ところが起立性調節障害の人は朝動けない。
これが治療が長引く一因になっています。


寝る場所を窓際に変えるなど、太陽光を浴びる工夫が必要です。


様々な事情で太陽光を浴びにくくなっている現代。

光目覚まし時計がその変わりを果たしつつあります。


>>光目覚まし時計と起立性調節障害の詳細はこちら