起立性調節障害とスマホの関係

起立性調節障害とスマホの関係


「寝る前にスマホを見ないほうがいい」

今では一般的な考え方になっていますよね。


起立性調節障害の人にも大きな関係があります。


よく言われるブルーライト以外にもいくつか注意すべき点があるのです。

 

ブルーライトをカットしても就寝時間がズレる


スマホにブルーライトをカットするフィルムをつけている人もいると思います。


確かにフィルムをつければブルーライトは抑制できます。
それでも睡眠への影響は大きいです。


スマホをいじると没頭してしまい、就寝時間が平均40分程度遅くなるのです。


ラインやネット、動画…
ついつい時間を忘れてしまいます。


ブルーライトをカットしても、時間はどんどん過ぎていきます。


 

スマホで血行不良が進む


起立性調節障害の人は、全身の血行が悪くなりがちです。


スマホを凝視し続けると、血行不良がさらに悪化する可能性が高くなります。


うつむいた姿勢を続けると、肩、首、顔周辺の筋肉が硬直して血行が悪くなります。
起立性調節障害とスマホ

ずっと同じ姿勢をとってしまうので、手や足の筋肉も動きません。


筋肉を動かさないと筋肉のポンプ機能が働きません。

これでは血の巡りがますます悪くなります。


 

スマホを使うときは足を高くあげておこう


完全にスマホを禁止するのは難しいですよね。


寝る前にどうしてもスマホを使いたいなら、足を頭より高くしておきましょう。


クッションの上に足を置くといいですよ。


こうすることで、下半身に溜まりがちな血液を上半身に戻すことができます。


ジッとするのは起立性調節障害にとってもよくありません。

スマホはほどほどにしましょう。